2ntブログ

記事一覧

桜散る日

「今日は何の日」使わさせて頂きました。...

続きを読む

行水

江戸時代だから男尊女卑で、女性はおとなしかったのかと言うとそうでもなかったようで。性の世界ではかなり積極的だったようです。...

続きを読む

何という体位

そんな馬鹿な手のひらに足を載せて・・これからどうしようと言うのでしょ?絵本、歌麿からです。さすが歌麿ちんぽがえんりぎのようです。女「こんなに大きな男根は初めてだよ。  早く濡れ濡れの女陰に入れておくれ。」男 「・・・もうたまらぬ。いっそからだまで、のまれてしまいたい。」女 「 女はへびのしあう(蛇の性)だから、おまえのまんなかの太い足から    のんで、だんだんからだまでのんでしまふによ。    あ...

続きを読む

漁師と海女

北斎の福寿草と言う作品からです。海女の足の広げかたが何ともエロイです。春画はfc2でも紹介されてる事が多いので、このプログでは何か違った物をと考えまして。挿入パーツの切り取り着色を試みる事にしました。少し待ってね...

続きを読む

金魚の話

金魚言わくそれまたおまんこ好きの嫁が始めたぜ。しまいに俺の鉢の水でおまんこを洗うから困るよなー。朝、昼、晩と一日3回はしてるよ。あっ、あっ、そうそこだよ~。上から真っ直ぐ、ちんぽで突いておくれ~。そうそう、子宮の奥まで当たるよぉ―。メダカや見ろよ豪気にむっくりとした良いおまんこだぜ。見ると目の目の毒だ。俺と一緒に藻の中へはいろう。酷い目にあわせられるぜ。...

続きを読む